Hello Javaを表示させよう
1.プログラム
import java.applet.Applet; ←@
import java.awt.*; ←A
public class ren1 extends Applet{ ←B
public void paint(Graphics g){
g.drawString("Hello java",20,20); ←C
}
}
@Appletクラスのロード、これによりAppletクラスが使えます。
AGraphicsクラスのロード。正式にはimport.java.awt.Graphicsとすることがいいのですが、import.java.awt.*とすると、awt以降のクラスを全てロードします。
※Javaでプログラムを作るには既存のクラスとインターフェイスを利用し、ユーザ独自のクラスを作成します。このクラスとインターフェイスをAPI(Application Programming Interface)と呼びます。25種類のAPIが準備されています。
主なパッケージの種類
| パッケージ名 | 内容 |
| java.applet | アプレットを作る際の基本となるクラス |
| java.awt | AWT(Absctract Windows Toolkit)と呼ばれ、プラットホームに依存しないウィンドウ操作のためのクラス。Graphics、Image、Buttonなどのクラスがある。 |
| java.awt.image | イメージ処理のためのクラス |
| java.awt.event | イベント処理関係のためのクラス、マウス、キーボ―ド処理に必要なクラス |
| java.io | ファイル操作のための入出力に関するクラス |
| java.net | ネットワーク関係クラス |
| java.lang | Java言語の中心となる言語処理系のクラス。型、スレッド処理に必要なクラス |
| java.util | 日付け、乱数処理のためのクラス |
Bクラスの定義をしています。各部の意味は次の通りです
[修飾子] class クラス名 [extends ス―パークラス]{
ここでは、Appletクラスを継承して、ren1クラスを定義します。
おっと、かなり退屈な話になっていますが、ここまでは、アプレットを記述するときは必ずしなければならない"おまじない"みたいなものです。記述するものだと思ってください。
Cpaintメソッドの定義
ブラウザ画面上に、”Hello java”を表示させます。
g.drawString(”Hello java”,20,20)の後ろの数字は、表示させる位置になります。(変更させてどこに表示されるか試してみてください)
2.ブラウザのソース
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>ren1</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<APPLET CODE="ren1.class"WIDTH=300 HEIGHT=300>
</APPLET>
</BODY>
</HTML>