Scratch
正多角形を描く
第5学年 算数 多角形
スクラッチ3.0を用いて正多角形を描く。
「かえるのがっしょう」を演奏
第3~6学年 音楽 かえるのがっしょう多角形
スクラッチ3.0を用いて、「かえるのがっしょう」を演奏する。輪唱を行うことも可能。
多角形を描く
第5学年 算数 多角形
スクラッチ2.0を用いて多角形を描く。
「かえるのがっしょう」を演奏
第3~6年 音楽 かえるのがっしょう
スクラッチ2.0を用いて、「かえるのがっしょう」を演奏する。輪唱を行うことも可能。
地図記号のある場所まで進むプログラム
第3学年 社会 地図記号と方位
スクラッチ3.0を用いて、地図記号のある場所まで進むプログラムを作成する。
猫を動かしたり、ペンで線を引いたりするプログラム
低・中学年 裁量の時間
Scratch2.0を用いて、猫を動かしたり、ペンで線を引いたりするプログラムである。スクラッチの基本として扱います。
猫を動かしたり、ペンで線を引いたりするプログラム
低・中学年 裁量の時間
Scratch3.0を用いて、猫を動かしたり、ペンで線を引いたりするプログラムである。スクラッチの基本として扱います。
micro:bit
micro:bitを用いた信号機のプログラミング
高学年 クラブ活動
micro:bitを用いた信号機のプログラミングで、「高学年 クラブ活動」等で取り扱うことを想定している。LEDを一定周期で「緑→黄→赤→消灯」と変化させていく簡単なプログラムを作成していく。その後、応用として、一般道で使用されている信号機をイメージさせながら矢印式信号機のプログラムを作成していく。
micro:bitを用いたLED表示板のプログラミング
特別活動
micro:bitを用いたプログラミングで、LED表示板に文字、アニメーション等を表示する。スピーカーに接続し、音声出力も行う。
地磁気センサーを活用したコンパスやカウントダウンタイマーの作成を通して、プログラミングの理解につなげる。
Python
Pythonを用いた図形処理
高学年 クラブ活動
Pythonを用いたプログラミングで、「高学年 クラブ活動」等で取り扱うことを想定している。タートルグラフィックスを使って簡単なプログラムを作成し、カメを動かし、図形を描いていく。
小学校第5学年で正多角形のプログラミング学習後、取り扱うことが考えられる。小学校段階では、プログラミング言語を用いることは想定されていないが、中学校、高等学校での学習につなげるにあたって学習可能な範囲内で、図形をプログラミングしながら楽しく取り組める内容になっている。
Artec
「情報技術を生かした生産や人の手によるものづくり」を探求課題として学習する場面
高学年 総合的な学習の時間
Artec社のStuduino_miniを用いて、自動車の衝突回避装置や車間距離保持装置のプログラムを実現する。
プログラムロボットカーを用いて、四角形・五角形を描く
第4学年~第6学年 クラブ活動
ArTec社のstuduino_miniで動くプログラムロボットカーを用いて、四角形・五角形を描く。応用として、競技台のゴールを目指すプログラムを作成する。
プログラムロボットカーにセンサーやLEDなどを接続
第6学年 理科 電気の性質とその利用
Artec社のプログラムロボットカーにセンサーやLEDなどを接続する。プログラムを転送することで、玄関にある人感センサーライトなどが実現できる。
LEGO
照明のON・OFF、人感センサー付きライト
第6学年 理科 電気の性質とその利用
レゴ社のWedo2.0を用いて、照明のON・OFF、人感センサー付きライトなどのプログラムが実現できる。